溶液栽培システムの説明風景
最新の溶液栽培システムを導入しております。 システムはタッチパネルで操作可能、タイマーによる時間での水やりはもちろん、土壌の水分量をセンシングして、適切な管理を行ってくれます。 ご興味のある方、弊社に是非見学にいらして下 […]
根鉢を袋培地にのせます
袋培地の土の表面は予め、指やスコップなどで表面を掘り返して、根鉢がすっぽりはまる感じでおいて行きます。 その後、溶液栽培のドリッパーを差し込みます。
トマトの苗にしっかり水に浸します。
袋培地に植え付ける前に、苗を(秘密の)水に浸します。 しっかりとじっとり濡らすのが良いかと思います。
溶液栽培システムのドリッパー
ホースのついた穴に刺さってる物が溶液栽培システムのドリッパーです。 ここから、水と肥料が点滴のように出てきます。
袋培地を並べます
袋培地を並べ、ポットを置く穴を明けて行きます。
ビニールハウス骨組建て方
まずはアーチパイプより施工していきます。
設置は自分でできますか?
もみがらボイラーの設置には、設計、電気工事、水道、配管工事等が必要となりますので、一般の方がご自身で設置することは、非常に難しいと思われます。 工事施工業者さんに関しては、当社にて手配することも可能ですが、お客様で手配い […]
実証ラボ見学も承ります。
随時、視察見学も受け付けてます。日程調整しますので、ご連絡ください。
高糖度いちごの栽培に成功
「もみがらボイラー」を活用した、いちご栽培実証実験では、やよいひめの栽培を行っております。すっきりした甘さと酸味のベストなバランス。収穫したいちごを糖度計で測定すると、12度を超える糖度がありました。
秋田県立大学の視察・収穫体験
秋田県立大のアグリビジネス学科の生徒達が視察に来ました。冬期間(12月)であっても暖房による加温により、ミニトマトが育つことに関心を寄せていました。